0歳〜2歳じが野菜を苦手な理由とは

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外見が急激に変化する0歳〜2歳児。その変化は心だけではなく、その外見に大きな変化を見てとれるようになります。寝てばかりの時期から積極的に歩きまわり、また自我も芽生える時期ですから、ママたちの悩みも増えるというものです。そんな悩みの中のひとつ、野菜嫌いの原因についてみていきましょう。

 

離乳食

 

初めて野菜に触れる0歳児

 

0歳〜2歳の間、自我が芽生え始めるなど、心の発達とともに、その体も急激に成長します。この時期の成長、また食生活によって、将来肥満になりやすくなるなどという説もあり、ママたちが特に気を使う時期です。

 

また母乳やミルクに加え、固形物を食べさせる離乳食が始まる時期でもあり、子供にとって、そしてママたちにとっても初体験となることが多く登場してきます。それゆえ、戸惑ってしまうことも多く、ママたちの悩みも尽きないのです。

 

離乳食は生後5〜6ヶ月になったら始めます。離乳食期は、月齢によって食べてもいい野菜、あまり食べさせない方がいい野菜があるため、どんな野菜でも食べていいというわけではありません。始めはミルクと並行しての離乳食であり、ほんの少しの量でOKですが、月齢によってその量も変化していきます。食べる量もまだ安定していません。与える野菜の量はこの程度です。

  • 5〜6ヶ月・・・小さじ1
  • 7〜8ヶ月・・・20〜30g
  • 9〜11ヶ月・・・30〜40g

 

このように食べる量も刻々と変化し、また野菜の調理方法も月齢が大きくなるにつれ、可能なものが増えてきます。0歳時はその変化が大きく、ほんの数ヵ月で食事の内容ががらりと変わることが特徴です。このような大きな変化がある0歳児の野菜嫌いの原因はこのようなことが考えられます。

 

ミルク以外の食べ物に戸惑っている

赤ちゃんはミルクや母乳しか口にしたことがなく、初めての経験にびっくりしていることがあります。

 

離乳食の作り方に問題

離乳食は月齢別にどのような作り方をすればいいのか決まっています。もしかすると、食材が硬かったリ大きすぎるなどの原因があるかもしれません。

 

味が苦手

この時期の赤ちゃんは苦み酸味が苦手だと言われています。好みの味でなかった可能性も。

 

お腹が空いていない

この時期はまだ離乳食と並行してミルクを与えていることがあります。フォローアップミルクを与えすぎて、お腹が空いておらず食べる気がおこらないのかもしれません。

 

椅子に座っているのが嫌

ママにだっこされていないと落ち着かない赤ちゃんもいます。ママから離されたことが不安で野菜を食べない場合もあります。

 

食べられるものが大幅に解禁される1歳児

 

1歳になると、今まで禁止されてきた食べ物が一気に解禁されます。今まで食べたことのないものに挑戦できる時期でもありますが、無理は禁物。焦らずに食材の美味しさを伝えてあげてください。

 

多くの子供が歩き始め、行動力もアップする時期です。自我が芽生えはじめるため、わがままも増えるようになります。そのため、食事についてもママたちを悩ませることも多くなってきます。1歳児の野菜を食べない原因はこのようなことが考えられます。

 

同じ味に飽きてきた

子供の味覚は日々進化しています。大人と同じように毎日同じものだと飽きてしまうことももちろんあります。

 

こだわりが強くなる

1歳児になると自我がはっきりと芽生え始め、好きなもの、嫌いなものをしっかりと主張するようになります。お気に入りの食器に入っていないことが嫌だなどといった理由で野菜を食べないこともあります。

 

見た目が嫌い

野菜そのままの見た目を嫌がる子供も出てきます。野菜の調理方法に工夫が必要になります。

 

遊びに夢中

歩きもしっかりしてくるこの時期は、じっとするのが嫌、もっと遊びたいととても活発になる時期です。そのため、遊びに夢中で野菜、または食事をしない子供もいます。

 

楽しくない

色々なことに興味を持ち始める1歳児は、これはなんなのか良く分からない状態になっている野菜が嫌い。すりつぶし過ぎや、柔らかくし過ぎの野菜に興味を持てなくなってしまいます。

 

なんでもイヤイヤ悪魔の2歳児

 

泣いている子供

 

とにかく、なんにでもイヤイヤし始めるこの時期。自己主張の激しさだけでなく、身体能力も急速に高くなります。走ったり登ったり、ぶらさがったりすることもできます。2歳になると離乳食は完全に終了しているため、大人と同じようなしっかりとした食事をとるようになります。そんな2歳児が野菜を食べない理由とは。

 

苦手な味

子供の苦手な味、また以前苦手だと感じたものは拒否することが多くあります。酸味苦みが特に苦手だと言われています。

 

旨味が感じられない

子供が特に苦手だという味もあれば、その逆にとても好きな味もあります。それが旨味です。旨味があまり感じられないと食べないということも考えられます。

 

自分で食べたい

2歳にもなると、野菜をしっかりと食べていると実感できることが大切になります。ある程度の食感がないと野菜を食べないことも。

 

親と食べているものが違う

子供は親のやっていることを真似たがるものです。自分の食べている野菜が違う形などをしていると食べたくないとわがままを言う場合もあります。

 

まとめ

 

0歳〜2歳というこの時期は、成長著しく、昨日できなかったことが今日にはできるようになっているような時期。ほんの数ヵ月で子供の特徴もかなり違ってきます。そのため、野菜が嫌い、野菜を食べない理由もさまざまです。子供の成長をしっかりと見極めることによって、野菜嫌いを克服することにつながると考えます。