3歳〜5歳の野菜嫌いの対策

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言葉でコミュニケーションが取れるようになり、体もしっかりとし活発になる3〜5歳児。運動能力が格段にアップするため、お腹の空き、食事の量も増えます。そんな時期にも関わらず野菜を食べてくれないのがママたちの大きな悩みの種です。3〜5歳児の野菜嫌い克服方法とはどのようなものなのでしょうか。

 

3歳児への対策方法

 

野菜を育てる子供

 

自分でできることが増え、コミュニケーション能力がアップするこの時期は、言葉でさまざまなことを伝えられるようになります。自分のことは自分でしたいと思い始める時期ですから、その気持ちをおもんばかってあげる対策方法がいいですね。

 

調理方法を野菜によって変える

この時期の子供が野菜を食べない多くな原因のひとつは味です。子供は苦み辛み、また酸味が苦手。それらの味が和らぐように調理方法を使い分けるといいでしょう。塩もみをしたり油で炒めたり、茹でたり、野菜にピッタリの調理方法を探ることで野菜の旨味を引きだしてあげてください。

 

家庭菜園で野菜を育てる

自分で作った料理が美味しく感じるように、自分で育てた野菜も同じように美味しく感じるものです。ベランダや庭のプランターでプチトマトやラディッシュなどの野菜を子供と一緒に育ててみましょう。子供に収穫させ、その野菜を調理してあげると野菜に興味を持ちます。

 

色々な形に切ってみる

色鮮やかな野菜は、その存在感を際立たせ、野菜嫌いの原因のひとつになっています。そんな野菜の色を活かして、ハート星型などに切り抜き飾りつけをしてみましょう。野菜に興味を持ち、嫌悪感を減少させてくれます。

 

4歳児への対策方法

 

自分の意思をしっかりと持ち、意外と頑固な面が現れ始める4歳。野菜を食べないからといって無理やり食べさせようとすると、二度と食べなくなってしまう恐れもあるため、決して無理強いはいけません。4歳児におすすめの苦手野菜の対策方法はこのようなものが挙げられます。

 

親が美味しそうに食べてみせる

親の真似をしたがるこの時期の子供は、食事も親の真似をしたがります。親が嫌いなものをあえて食べてみせ、「ママも頑張って食べたよ!」と共感を得る方法を試してみましょう。

 

食べない野菜を無理に食べさせず別野菜にチェンジしてみる

記憶力もアップするこの時期の子供は、どの野菜がどのような味だったのか、そしてその時の自分の反応を覚えています。ここで無理やり食べさせようとすると、強烈な拒絶反応によって他の野菜も食べなくなってしまう危険が。なかなか食べない野菜は諦め、別の野菜にチェンジするくらい軽い気持ちで。

 

青汁を毎日の生活に取り入れる

言葉のコミュニケーション能力が大幅にアップするこの時期、青汁をプラスし、野菜の美味しさを伝えてみて。青汁は子供用の飲みやすいタイプがいいでしょう。これは青汁で野菜なんだということを伝え、飲めたら褒めてあげましょう。自信がつきます。

 

5歳児への対策方法

 

小学校入学への大切な準備期間である5歳。小学校に入学すると給食が始まるため、野菜嫌いをなくしておきたいところです。5歳児の野菜嫌い克服方法とは。

 

おやつを食べさせすぎない

5歳児に限らず子供はおやつが大好き。この時期になると、おやつのありかも分かり、自分でおやつを食べてしまうということもあります。おやつは食事をしっかりととってからと約束し、苦手な野菜をクリアできたらおやつが食べられるなどというルールを作っておきましょう。

 

小さく刻んで野菜の存在感を薄くする

この時期の子供は野菜の形にとても敏感であると言われています。野菜を少し細かく刻んで好きな料理に混ぜ込むなどしてみましょう。野菜を細かくするのが面倒な場合は、粉末の青汁を混ぜ込むのもOK。とても手軽に野菜の栄養素を摂取することができます。

 

まとめ

 

自分の考えをしっかりと口に出して表現することができる年齢です。野菜が食べられない理由をしっかりと聞いてあげましょう。味が苦手だとか匂いや苦手だなどという原因を突きとめることができます。原因が分かったらその原因をひとつひとつ取り除いてあげればOK。意思の疎通ができるようになり、原因を取り除くことが簡単になります。青汁を上手く活用するのもひとつの手です。