小学生時期の野菜嫌い克服方法

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小学校生活の6年間、毎日食べるものと言えば給食。給食は栄養バランスを計算して作られているため、しっかりと食べたいものですが、野菜嫌いの子供たちはなかなか食べられず残すことも多いようです。野菜をなかなか食べない6〜12歳の小学生にはどのような対策をたてればいいのでしょうか。

 

小学校低学年への対策方法

 

ミキサー

 

毎日の給食の野菜に四苦八苦している小学校低学年。はじめての給食に喜びながらも、嫌いな野菜を食べなければならず苦労しているようです。そんな小学校低学年の子供の野菜を食べない時の対策方法はこのようなものがおすすめです。

 

一緒に料理を作る

いつも自分が食べている料理がどうやって作られているのかを体験してみせましょう。野菜を食べることになかなか勇気が出ない子供でも、自分で調理してみると食べようという気になるから不思議です。野菜を美味しいを感じるきっかけになるはずです。

 

ジュースにする

なかなか野菜を食べないという子供でも、ジュースにしてみるとすんなり飲んでくれる子供もいます。ミキサーやジューサ―で好みの野菜をジュースにするだけですが、一緒にバナナやリンゴなどの、子供の好きなフルーツを配合するとさらに飲みやすくなります。今日はどの野菜にしようかと子供の相談しながら、毎日味の変化をつけることで、長続きすることができます。

 

青汁の活用

青汁を上手く活用することも便利です。粉末タイプの青汁なら、さまざまな料理に使用することができます。食事にプラスすることも、おやつにプラスすることもどちらも簡単にできるようになります。

 

小学校高学年への対策方法

 

小学校高学年にもなると、嫌いな野菜は器用に取り除いて食べるようになります。小さく切っても、好きな野菜だけ選り好みするため、調理方法についても工夫しなければいけません。野菜嫌いのこの時期の子供には、このような方法がおすすめです。

 

野菜の役割を説明

小学校高学年にもなると、野菜の持つ働きや意味を理解することができます。この野菜にはこのような栄養素があり、またさまざまな働きを持っていること、そして、成長に野菜の栄養が必要不可欠であることをしっかりと説明してあげましょう。自分が成長してることへの実感とともに、野菜に興味を持ち始めるはずです。

 

嫌いな野菜と同等の栄養素のある野菜を一緒に探す

子供の野菜嫌いの対策の重要ポイントとして、決して無理強いしないことです。無理やり食べさせると、その嫌な記憶はずっと残り、野菜を好きになることはありません。子供によっては、野菜を口に入れただけで戻してしまう場合もあります。

 

嫌いな野菜は無理して食べさせず、その野菜と同じような働き、またいい影響を与えてくれる野菜を一緒に探してみましょう。子供はミッション形式のクイズが大好きです。代用できそうな野菜を見つけたら、その野菜にチャレンジしてみてください。

 

青汁でおやつ作り

青汁は野菜の栄養素を補うために便利なアイテムですが、鮮やかな緑色に躊躇してしまう子供もいます。そんな時は、一緒におやつ作りをしてみてはどうでしょうか。例えばホットケーキミックスに青汁をプラスして、ほんのりグリーンのホットケーキを作ってみましょう。

 

青汁はフルーツ風味のものを使うと失敗しにくいと思います。甘いおやつであれば、野菜独特の匂いを感じることなく必要な栄養素を摂取することができます。

 

まとめ

 

小さいころはお腹がゆるくなることが多かった青汁も、小学生になるとどんどん活用することができます。野菜不足をすばやく補うことができるのはとても便利。ですが、あくまで野菜から摂取することを心がけ、足りないものをプラスしてあげるくらいが調度いいでしょう。できることが増えるこの時期ですから、一緒になにかをすることで、野菜への興味を持つようにしてあげるのが一番です。